神原サリーさんの学歴や経歴をwiki風に!

現在は家電コンシェルジュ、そして顧客視点アドバイザーとしても活躍している神原サリーさんの気になる学歴や経歴を調べてみました。

青山学院

神原サリーさんは青山学院女子短期大学英文科に入学されました。そして無事に卒業し福武書店(現:ベネッセコーポレーション)に勤務、その後サンケイリビング新聞社勤務を経て、2002年フリーランス・ライターに転身されました。大手企業のWEBページ、フリーペーパー、情報誌、インタビューなど多岐にわたる取材・執筆に携わる
2005年にはライター業のほか、マーケティング会社の企画・広報を兼務されていました。フリーとなり、様々なお仕事をされていたんですね。

フリーランス・ライター時代に多くの家電関連の取材をするようになったのがきっかけとなり、2008年に顧客観点アドバイザー&家電コンシェルジュとして独立しました。初めから、家電が好きでマニアのような暮らしをしていたわけではなかったようです。

神原サリー2

だからこそ、「家電のことがよくわからない」という気持ちが痛いほどわかるようで、家電コンシェルジュという肩書きについては「家電について何かお困りごとがあったらご相談にのりますよ」という気持ちを込めてつけたそうです。

「企業の思いを生活者に伝え、生活者の願いを企業に伝える」べく、家電分野を中心に執筆やコンサルティングの仕事を現在はされており、テレビ、ラジオ、雑誌、新聞等のメディアへの出演・掲載も多数あります。

神原サリーさん、結婚や家族は?

神原サリーさんは、主婦の視点からというものも大事にされているようですが、気になるご結婚や家族について調べてみました。

神原サリーさんは、青山学院女子短期大学英文科卒業後すぐにご結婚されたようです。そして2人の息子さんを出産されます。そして子育てをしながら、フルタイムで会社勤めをされていました。

2008年10月で長男さんは23歳、次男さんは21歳でした。2016年の今年は単純に8歳足して長男さんは31歳、次男さんは29歳。男性は家電が好きですし、親子で家電談義しているかもしれませんね。フリーで家電コンシェルジュとして活躍しているお母様を息子さんたちは尊敬しているでしょうね。

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まとめ

家電を選ぶとき、メーカーによる差や値段その他機能など悩んでしまうポイントが沢山あります。そんなときに、アドバイスをくれる存在ってとても心強く感じます。自分の優先順位を伝えそれに合う家電を私たちの目線で選んでくれたら、嬉しいですよね。

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そこに売り上げとかが絡んでくると困りますけど、純粋にこの人にはこれがぴったりとアドバイスをくれる人、それが神原サリーさんなんでしょうね。多くの経験から得た知識をこれからも、消費者の私たちがわかりやすく選べるように情報を発信して欲しいと思います。ますますの活躍期待しています。