藤田重信さん制作の筑紫書体がMacに搭載??
藤田重信さんの作り上げた筑紫書体ですが、なんと2015年世界的PCメーカーであるApple社のMacに標準装備されたとのニュースが発表されました!という私も全然知りませんでした。日本でもそんなに大きなニュースにならなかったのかしら?これって絶対すごいことですけど!
フォント知識のあり方が書いている記事によりますと、日本の大きなフォントを売っている会社の大手であるフォントワークスはWindowsやMacに一切バンドル(付属して販売)されていないとのこと。フォントを使用したい時には、ひとつ1万強などでバラ売りパックを購入するか、年間契約料5万とか3万のプランに入らないと使うことができないようなのです。そして、筑紫書体はバラ売りをしていなかったということで、年間契約料が必要な部類だったと。
それが!ですよ。Macに標準装備!すごい!お金を出して使いたい人が利用していたフォントが使えるなんて、ありがたいですね。
藤田重信さんの気になる年収は?
藤田重信さん個人の年収はわかりませんが、デザイナーやフォントワークス3年目の経歴で年収400万円くらいのようです。デザイナーは売れるとかなり年収は良くなりますよね。藤田重信さんは職歴も長く、会社の顔でもあるデザイナーなので年収1000万円は超えているような気がします。売り上げも関係してくるのだと思いますが、根気強くフォントを制作していくには、デザインが好きでないとできませんし。「プロフェッショナル仕事の流儀」で仕事内容がわかるようなので、とても楽しみです。
藤田重信さんの今後は?
藤田重信さんは、筑紫アンティークという書体を作成し、現在は筑紫ヴィンテージという書体を作成しているようです。
筑紫アンティークは、筑紫明朝やゴシックに比べて、かなりフトコロを絞った書体です。楷書のようでもありますが、水平垂直がきちんと出ているので、明朝またはゴシックの一種なんですよ。引用:フォントデザイナーインタビュー
筑紫ヴィンテージについては、藤田重信さんのツイッターで反応を見ているようですね。アンティークの時もそうしていたようです。
筑紫アンティーク丸ゴシックはいけてるだろうか? pic.twitter.com/FlHiVX8KMU
— 藤田重信 (@Tsukushi55) 2016年4月28日
筑紫Bヴィンテージ明朝Lの「あ」。
筆文字っぽくはあるが連綿体のさらさら感でなくかといって勘亭流のような粘る感じでもない。明朝の仮名はある意味不思議なフォルムなのかもしれない。 pic.twitter.com/ppex8ETWki— 藤田重信 (@Tsukushi55) 2016年6月11日
アイデアがどんどん湧いてくるんでしょうね、すごいですね。まだできていないこともあるようなので、これから藤田重信さんもどんどん進化されていく気がします。
まとめ
全く知らなかったフォントを世界を、藤田重信さんを調べることにより知ることができました。まだまだほんの少しですが、フォントって奥が深そうですね。
フォントのちょっとした違いが全くわかりませんが、デザイナーの藤田重信さんには我が子のように可愛く、どれもオススメのポイントがあるんでしょうね
街中に溢れる文字に、多くの筑紫書体が使われているようです。藤田重信さんにとては我が子で溢れかえっているわけですね。嬉しいでしょうね。
「プロフェッショナル仕事の流儀」で仕事内容を見ることができると思うと嬉しいです。楽しみですね。筑紫ヴィンテージの完成も楽しみです。