今や巷に溢れかえっている健康法ですが、昔から続いているものは
やっぱりそれだけその方法が合う人がいるからなんだろうなと、
最近健康、いや食事についてかなり考えることが多くなりました。
いつまでも健康でいたいですからね。そんな中、ファスティングで有名な
鶴見隆史医師がL4YOU!に出演されるので、先生の方針や評判など調べてみました!
鶴見医師の経歴・医療方針について
- 経歴
鶴見クリニック 院長:鶴見隆史(つるみたかふみ)
1948年石川県に生まれ。金沢医科大学卒業後、浜松医科大学で研修医と
して勤務されました。その後数ヶ所の病院に勤務されましたが、西洋医学
の限界を知り、東洋医学、鍼灸、 筋診断法などを追及していったとの事。
1990年代後半からは、アメリカ合衆国の酵素栄養学者(Dr.ママドゥ、Dr.ヒューラー)
達と交流し学ぶ事で、2000年頃から酵素医療を確立されました。
- 治療方針
西洋医学と東洋医学、酵素栄養学を統合した患者優位の「病気治し医療」
に取り組まれています。鶴見氏の治療方法を大局に立って大雑把な言い方をすると、
1、原因の解除
2、エネルギーの向上
という宇宙法則の二大原理を行うことに尽きるということですが、言葉にすると
高度すぎて難しすぎますが、きっと病の元を断ちもともと持っている力を呼び覚ませ!
ってことですかね。(勝手な解釈でごめんなさい。)
酵素医療・サプリメントの評判
酵素を摂って、足りないものはサプリメントで補うことが鶴見医師の治療方針の一部
だと思うのですが、代替医療もそうですが、西洋医療も合う合わないがあるのでこれがいい
あれがいいとは言えないところがありますよね。
自分には合わなくても、友達には合って症状が軽くなったとか、ダイエットに成功
したとか!
なので、評判としては私には合っている。っていう方と、そんなに変わらない
なって方がいるのでなんとも言えませんが、試したことのない人にはやってみたい
って思える健康法ですかね。
続けてみることも大切だとは思いますが、合わない時にはやめないと身体に
負担をかけますからね。
何より、不摂生はせずに規則正しい生活を送ればいいのだと思います!
黒バナナ健康法!
鶴見医師の著書
黒バナナ健康法〜1日1本で医者いらずになる〜
この内容についてL4YOU!で話されるんでしょうね。
健康法というか、あの黒いシュガースポットが出てからの方が
甘みが増して私は好きです!
個人的感想はさておき、この著書の中で
バナナはもともと、酵素、食物繊維、ビタミン、ミネラルなどをたっぷり含む、体に良い「パワー食材」ですが、時間が経ち、成熟すればするほど発酵が進み、酵素が増え、抗酸化作用が高まります。
つまり、「皮が黒くなった状態」のバナナは、黄色いバナナよりも健康効果が優れた「ウルトラパワー食材」であるといえるのです。
と説明されています。
健康やダイエットに役立つなら、試してみるのもいいですよね。
バナナって庶民的な果物ですしね。
いろいろな体験談や豆知識がありますので、リンクを貼っておきますね。
興味深い!バナナって奥が深いな。
まとめ
3月になって季節の変わり目を健康ですごしたいですからね。いろいろな
健康法気になりますが、気軽に試せるのでやってみるのもいいですよね。
便秘解消、アンチエイジング、ダイエット!
バナナさんにお願い!全部叶えてください。