黛ジュンさん、恋愛遍歴や結婚離婚、不倫で愛人生活は?
気になる黛ジュンさんの気になる恋愛遍歴を調べてみました。
事務所を移籍した1970年に、元「ジャッキー吉川とブルーコメッツ」のメンバー江藤勲さんと結婚。
1970年は黛ジュンさんは22歳の年ですね。人気絶頂で若いころに結婚はこの時代は当たり前だったのかな。
この結婚で黛ジュンさんは、芸能活動をいったん休止してます。
その結婚生活も、江藤勲さんの家庭内暴力が原因といわれていますが、1973年に離婚。結婚生活は3年間でした。
離婚後は、芸能活動を再開。
その後再婚をされます。2回目の結婚相手は、ドラマーの石田英雄さん。2回目の結婚も1994年に離婚に至りました。
このほかにも婚約は2度破棄されているということ。
そのひとつが2001年に作詞家の里村龍一さんとの婚約破棄で、その破棄の理由が里村さんの知り合いのイタコに、2人の相性が最悪で5年後には歌を辞めるよう。と告げられたのが原因のようです。
これは、個人的には婚約の時点でよかったと思いますよ。
そうなるかどうかは、わかりませんが悪いことを聞いてしまったら、そのような方向に行ってしまうような気がしますし。
それを乗り越える!って思いもなかったってことかな。
難しいものです。
その他、黛ジュンさんは不倫をしていて、大物人物の愛人として生活していたこともあるようです。
大物人物って、芸能人じゃなくて有名人かなって思いました。政治家?それともスポーツ選手?このあたりが大物感ありますよね!
愛人生活していた時期も気になります。
どんな人かは、爆報フライデーで詳しく話してくれるでしょうね。
2001年の婚約の時期は、黛ジュンさんは10年間悩んでいた更年期障害の時期と重なっているので、この辛い時期に精神的にも辛い出来事まであったんですね。
不倫を経験している黛ジュンさんは、現在は独身です。
2013年には4匹の犬を飼っていると話していたので、ワンちゃんに癒されている日々を送っているのかと思います。
黛ジュンさん、喉の病気で引退危機もあった?
45歳から55歳までは更年期障害で辛い時期を過ごした、黛ジュンさんですが、2006年に喉の不調によって声を出すのが困難な時期があったようです。
喉のアレルギーといわれ原因不明だったようで、慢性的に声帯に痰が張り付いてしまって歌を歌うことが出来ず、歌手活動を休止していた時期もありました。
引退危機を救ったのが、水前寺清子さんです。水前寺清子さんの紹介してくれた耳鼻科に行って、抗生剤を処方してもらったらなんと2週間で治ったようなんです。
本当に良かったですね。2012年には歌手活動を本格的に再開して、2016年には天使の誘惑のB面をセルフカバーしたブラック・ルームをリリースしています。
まとめ
名前だけは知っていた、黛ジュンさんですが調べてみると、いろいろな苦労をされているんだなって思いました。
結婚生活も短く、お子さんも調べてみましたがいないようですが、健康でいきいきと歌手活動が出来ているのが幸せの証拠なのではないでしょうか。
芸能界にいると普通の生活や幸せというのが、難しいことだとは思いますが、これからも健康で、素敵な歌を届けてほしいと思います。
4月7日の爆報!THEフライデーでどんな暴露話があるのかも楽しみですね。
昭和の芸能界って、華やかで豪快なイメージがあるので、裏話が聞けると嬉しいな。