東てる美さんの高額副業は?イチゴ栽培?古本屋、収入は?

「アウトデラックス」でマツコさんや矢部浩之さんに衝撃を与える東てる美さんの副業について調べてみました。

調べてみると東てる美さんは今まで色々な副業をされてきたようです。

副業の歴史は今から30数年前になります。

東てる美さんは安定した収入を求めて最初に取り組んだのは漫画専門の古本店「まんが堂」です。

半年後には2店舗めをオープンし4年で全国にフランチャイズ40店舗を構えるまでに成長したようです。初めてすぐにすごい副業が見つかったんだなと思いましたが、その後本店の「まんが堂」に立ち退きを迫られ、ついには古本店を廃業することになります。

今も経営されているかとおもいましたが、どうも廃業しているようですね。40店舗まで増やしたのに残念ですね。

その後も安定した収入を目指し、47歳の時に1000万円を投資し化粧品販売を始めました。営業方法は、テレビショッピングなどで販売をする地道な活動をしていましたが、大量の在庫を抱えてしまいました。

それでもめげない東てる美さん、今度は300万円投資しペットフードの輸入販売をしてみたそうです。

しかしそれも、食べ物にカビが生えているのをみつけ輸入販売をやめることにしたようです。コツコツ続けるタイプというよりは、すぐに収入につなげたいタイプなんですね。

そして現在は、15年前に東てる美さんのお父様が倒れたのを機に、農業の世界に足を踏み出し、農業法人の副社長としてイチゴを栽培しています。

場所は長野県軽井沢です。軽井沢四季彩農園で高級イチゴ『軽井沢貴婦人」を栽培しています。

一粒1000円という高級イチゴのようです!

軽井沢貴婦人

普通に販売するだけでなく、堂島ロールとコラボしていたりいろいろとアイデアを取り入れているようですね。

それでも、経費や人件費といったコストで利益は2014年時点でほぼ0だと話していた東てる美さん。

ということは、収入はまだないのでしょうか?それとも、現在は高額の副業に成長しているのでしょうか、気になりますね。

副業をいろいろされてきた東てる美さんは、これまでの副業の失敗で3000万円の損失を出しているそうです。

このことについて東てる美さんは分析されていて、まず自分に知識が足りないことと、そして能力を持ったオブザーバーがいないこと話しています。

副業は今までやったことなのない世界にチャレンジすることも多いですからね、やっぱり知識を得ないとできないですよね。

そして先生となる存在がないと、独学ではやはり限界がありそうです。

「アウトデラックス」ではもしかしたら、イチゴ栽培よりも高額な副業を始めていてそれを紹介してくれるかもしれませんね。

なんだか、ワクワクします。チャレンジ精神のある東てる美さんだからこそ、好奇心をもっていろいろ飛び込んでいかれるんですね。

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まとめ

最近では、大手の企業でも副業OKというような流れになってきているようです。そこで選ぶべき副業は、成功するものでないと損をしてしまうので、まずは知識を得ることですかね。

でも、東てる美さんのように行動もしていかないといつまでも始められませんよね。

副業の大先輩・東てる美さんの経験談など参考になる話を聞くことのできる「アウトデラックス」楽しみです!

これからも、山辺江梨さんと花南ちゃんと仲良く幸せに暮らして欲しいですね。