はい!【明石家さんまのコンプレッくすっ杯】から第二弾です!!

今回は私も名前は知っていますし、伝説のプレーも知っています(笑)

ご紹介します。今回は伝説の珍プレー選手【宇野勝】さんです!!

とはいっても、詳しく知らないことが多いので調べてみます。

どうぞお付き合いください。

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宇野勝、プロフィールから

宇野勝

そうそう!宇野さんといえば、この眉毛です!凛々しくて素敵です。

名前:宇野 勝(うの まさる)

生年月日:1958年5月30日(57歳)

出身地:千葉県八日市場市

身長:180cm

血液型:A型

千葉県出身ということで、千葉県での強豪・銚子商業高等学校に進学し、1976年

の第58回全国高等学校野球選手権大会に遊撃手として出場し、結果は4回戦で敗退。

そのプレーをスカウトマンが見ていたんでしょうね。よく1977年にドラフト3位

中日ドラゴンズに入団しました。

宇野勝2

入団3年目の1979年に12本塁打を放ってレギュラーの座をつかみとりました。

プロ野球珍プレー好プレー大賞を作った男!?

1981年には25本塁打を記録し球界を代表する打者に成長しましたが、同年

あの伝説の【ヘディング事件】を起こしました!(笑)

なんかもう、説明するより見た方がいいですね。

8月26日に後楽園球場で行われた試合で、対戦相手は読売ジャイアンツでした。

後に「はたで思うほど痛くなかった」と話していましたが、頭ですからね。

珍プレーで笑い話になってよかったです!!

この伝説のプレーがきっかけになり、宇野勝さんの知名度は全国区になりました。

そして、『プロ野球珍プレー・好プレー大賞』という番組が生まれたのです!

この番組はフジテレビ系でで1983~2005年にかけて年2回放送されていた

スポーツバラエティ番組でした。ヘディング事件がきっかけで、番組が作られるというミラクルな経験をした宇野さん。すごいです。

それにしても20年近くもやっていた番組だったんですね。私も見てましたよ〜!

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