『とくダネ!』の出演でおなじみの書道家【山崎秀鷗】さんが、23日(土)の

『有吉反省会』に出演されます。

私の中では名前も存じ上げていないほどで。申し訳ありません。

今日これからしっかり調べますので、宜しくお願いします。

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山崎秀鷗、本名や経歴は?結婚はしてる?

まずはプロフィールから

山崎秀鷗

名前:山崎 秀鷗(やまざき しゅうおう)

1960年生まれ、誕生日がまだ来ていなければ、年齢は55歳ですね。

詳しい生まれ月や日にちはわかりませんでした。

出身地:東京都足立区

山崎秀鷗さんの本名は【山崎裕之(やまざき ひろゆき)】さんです。

秀鷗さんより優しい感じはしますが、やっぱり書家となると秀鷗の方が

合っていると思います。

淵江第一小学校6年生の時に、近所の書道教室に通い始めたのが書道との出会い

だったようです。その時の先生が若山霞水先生で、その後淵江高校に進学した時には、

その若山先生の先生である井野大雲先生に師事していたそうです。

そして高校3年生の時にはすでに師範となり、書道教室を開塾。その時には将来

書家になると決めたと言います。

学生時代には師事した先生の他に、中学時代の国語や書道の先生や高校時代の先生方からも

多くを学ばれたようです。

大学は大東文化大学文学部中国文学科に進学しました。大学卒業後はなんと、

私立戸板女子高校で国語と書道の教師を7年間勤めたそうです。そのまま書道家になった

訳ではないんですね。

そしてさらにその後デザイン会社に就職。その訳は。

ある時、雑誌AERAに「書き文字」のデザイン会社が取り上げられているのを⾒て、 「いいなぁ、こんな風に映画のタイトルが書けたら」と。そのデザイン会社に⾒学をお 願いしたのがきっかけで就職。

引用:fuchie.org/sotugyousei/img/yamazaki/pdf

その時から才能があったんでしょうね、入社して翌年からは有名アーティストの作品

のタイトルに使用されています。

初めて採用されたのが

山崎秀鷗2

この作品のようです。TUBEの湘南!こういうデザインをする会社に勤めていたんですね。

その後も数々の作品を生み出し、1992年に山崎デザインを立ちあげ独立されました。

代表作がこちらです!これも!あれも!って感じですよね。すごいです。

山崎秀鷗4 山崎秀鷗5
山崎秀鷗6 山崎秀鷗3

作品を見るとこれがデザイン書家なんだなと納得しますね。

小さい頃からの夢を叶えた山崎氏ですが、ご結婚はされているのでしょうか?

調べてみましたが、情報はなくブログにもそのような書き込みもないので独身

ある可能性の方が強いと思われます。この辺り反省しちゃうかもっていう気もします

が…どうなんでしょうか。

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